高知県高知市のパーソナルトレーニングスタジオの『mental&body cota』です。
「朝起きたら顔がパンパン」「夕方になると靴がきつくて足が重だるい」…。
そんな悩みを抱えている方は決して少なくありません。
鏡を見るたびに少しガッカリしてしまう、その「むくみ」。
実は、日々の食事の選択やちょっとした習慣が大きく影響しているのです。
今回は、むくみのメカニズムを紐解きながら、コンビニでも手に入る身近な解決策をご紹介したいと思います!
なぜ体は「むくむ」の?

むくみの正体は、細胞の間に溜まった余分な水分です。
私たちの体は、重力の影響をダイレクトに受けてしまうため、朝は顔に、夕方は足に水分が溜まりやすいのです。
もちろん病気が隠れているケースもありますが、多くは「食習慣」に原因が潜んでいます。
むくみを招くNGな食べ方
●塩分の過剰摂取
しょっぱいものを食べると喉が乾きますよね。
血液中のナトリウム濃度を薄めようとして体が水分を抱え込み、それが血管の外に漏れ出すことで「むくみ」へと繋がります。
外食やスナック菓子が多い食生活では、どうしても塩分過多になりがちです。
●タンパク質不足(糖質中心の食事)
「お昼はパンだけ、麺だけ」というスタイルは要注意ですよ👆
血液中の水分量を調整する「アルブミン」という成分はタンパク質から作られます。これが不足すると、血管内に水分を留めておけなくなるのです。
●アルコールの飲み過ぎ
お酒を飲むと血管が広がり、水分が漏れ出しやすくなります。
お酒のあてや、おつまみによる塩分摂取がさらに追い打ちをかけてしまうのです。
むくみ解消を助ける!おすすめの食べ物

溜まってしまった水分をリセットするには、「カリウム」の摂取が非常に重要となってきます💡
カリウムには余分なナトリウムを体外へ排出してくれる、頼もしいデトックス効果があるのです。
🌟積極的に摂りたい食材
1.野菜(ほうれん草、小松菜など)
カリウムの宝庫。水に溶け出しやすいため、生で食べるか、スープにして汁ごと食べるのが効率的。
2.芋類(さつまいも、里芋)
食物繊維も豊富。ただし糖質も含むため、ご飯の量を調整するなどして、賢く取り入れたいところ。
3.果物(バナナ、キウイ、りんご)
ビタミンも豊富で美容の強い味方。1日200g程度を目安に、朝食やおやつに取り入れるのが理想的です。
🌟コンビニで選ぶならこれ!
忙しい時でも、コンビニでむくみケアもできるのですよ!
●トマトジュースや野菜ジュース(食塩無添加がベスト)
●バナナ
●枝豆や冷奴(タンパク質も補給可能)
これらを選ぶだけで、翌朝のスッキリ感が変わるかもしれません。
毎日の暮らしで意識したい3つのポイント

食事だけでなく、生活習慣にも少しの工夫を添えてみましょう!
●「隠れ塩分」をカットする
ドレッシングを控えたり、麺類のスープを残したり。こうした小さな積み重ねが、むくみにくい体質を作ります。
●ふくらはぎを動かす
足は「第二の心臓」。エスカレーターではなく階段を使ってみる。それだけでポンプ機能が働き、血流が改善されますよ。
●体を冷やさない
冷えは血行不良を招き、むくみを悪化させてしまいます。常温の飲み物を選び、夜は湯船に浸かって芯から温まることが大切でしょう。
体の中からスッキリと。

むくみは、体からの「少し休んで、整えて」というサインかもしれません。
完璧を目指しすぎず、まずは今日のランチ選びから変えてみませんか?
もしセルフケアを続けても改善が見られない場合や、急激な変化があるときは、無理をせず医療機関へ相談することも忘れないでくださいね。
お体のお悩みがある方は、ぜひ当店までお気軽にご相談ください!